建勲神社
建勲神社(けんくんじんじゃ)とは、船岡山に位置する神社で、知る人ぞ知る穴場スポット・パワースポットである。秋のような涼しい時期は散歩する家族連れでにぎわう。
建勲神社のご祭神は、織田信長公でご利益は国家安泰であるが、一般からは大願成就、開運、難局突破、災難除けのご利益があるとして、多くの人々が訪れる。
先日、そんな穴場スポットの建勲神社を訪れた。
建勲神社の入り口にて
鳥居をくぐると、建勲神社の参道が見ることが出来る。この階段のわきに設置されている朱色の灯篭は、夕日に照らされて、周囲の木々と共に一層鮮やかに見えた。

手すりがついているので登りやすくなっている。
本殿・拝殿にて
他の神社とは違い、本殿からは素朴さや力強さを感じる。

船岡山からの眺望
参道からは、京都市街を一望することが出来る。また天気が良ければ京都五山送り火で大文字が灯される場所を見ることが出来る。

人間五十年の一節

織田信長公が、今川義元公との戦いである「桶狭間の戦い」の出陣の際に舞ったとされる「敦盛」の一節。織田信長公の「戦での覚悟」をしみじみと感じることが出来る。
京都市街を照らす夕日に思いをはせながら、帰路についた。
一言アドバイス
建勲神社の近くには、大徳寺や今宮神社がございますので、一緒に訪れることをおすすめします。また大徳寺は織田信長公の葬儀が行われたお寺でもあります。